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公演･イベント情報
おとまちレガシープロジェクト　みんなのまちの音マップをつくろう

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2021年11月27日(土) 〜 11月28日(日) 主催公演

このプログラムは終了しました古代からの音に思いを馳せて―奴国ロマンが“聴こえる”春日の新しい魅力を発信しよう！ふれあい文化サークル特別講座
おとまちレガシープロジェクト
みんなのまちの音マップをつくろう

★参加者追加募集中★

まちにあふれる様々な音。その音の背景には、そのまちの魅力や物語が隠れています。

このワークショップでは、聴覚で風景を捉える「サウンドスケープ」という考え方を用いて、奴国の丘歴史公園周辺で音を探し、録音し、その音の背景にある春日の新たな魅力を発掘していきます。

みなさんに発掘していただいた音と魅力は、後日会館ホームページにて公開するほか、街歩き用の音マップとしてリーフレットを制作して配布します。

「古代の人もこの音を聴いていたかもしれない」

「この音は現代だから聴こえる音だろうなぁ」

古代からの音、現代ならではの音、それぞれに思いを馳せながら音を探し、あなたが発掘した奴国ロマンあふれる春日の魅力を全国に発信していきませんか！

★☆★本講座は「春日まちゼミ」参加講座です★☆★

参加者募集

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公演概要
出演者プロフィール
感染対策について

公演概要

公演日	2021年11月27日(土) 〜 11月28日(日)
時間	各日13:00～17:00 ※全2日間通し
料金	無料 ※要事前申込
会場	【1日目】春日市ふれあい文化センター旧館2階学習室／【2日目】奴国の丘歴史公園周辺一帯
講師	山内勝也（九州大学大学院芸術工学研究院准教授）
持ち物	自身のスマートフォンまたはタブレット
応募条件	・小学生以上 ※小学生は要保護者同伴・未成年は要保護者承諾・自身のスマートフォンもしくはタブレットを所持している方・全日程参加できる方
定員	20名　※応募多数の場合は抽選
申込期間	10月1日［金］～10月31日［日］必着 ★追加募集中★
申込方法	こちらの専用申込フォームまたはお電話（TEL 092-584-3366）でお申し込みください。 ※申込締切後、1週間程度で参加の可否をご連絡いたします。連絡のない方はお手数ですが、お問い合わせください。

主催	春日市ふれあい文化センター
助成	公益財団法人福岡文化財団

出演者プロフィール

出演者プロフィール

山内勝也

九州大学大学院芸術工学研究院准教授。大学院は芸術工学府コミュニケーションデザイン科学部門、学部は芸術工学部音響設計コース/音響設計学科を担当。九州芸術工科大学卒、同大学院博士後期課程修了、博士（芸術工学）。九州大学学術研究員、長崎大学工学部助手（2007年より同助教）、ミュンヘン工科大学客員研究員、九州大学大学院芸術工学研究院助教を経て、2016年より現職。人が音を聞いたときの心理や感性の評価を切り口に、環境騒音および音デザインに関する研究を行っている。
感染対策について
感染対策について
◆新型コロナウイルス感染症防止対策について◆
- 必ずマスクをご持参・ご着用ください。
- 受付時に、非接触型体温計にて検温を行います。37.5℃以上の方はご参加をお断りする場合がございますので、ご了承ください。
- 発熱・咳などの症状や体調に不安のある方、2週間以内に感染拡大が続いている国や地域へ訪問歴がある方などは参加をお控えください。
- 参加者同士で一定の距離をとっていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
- こまめな手指消毒、手洗い等にご協力ください。
- 大きな声での会話はお控えください。
- 室内での講座中は窓や出入口の常時開放、または30分に1回程度の換気を行います。
- 感染が発生した場合、お申込み時にいただいた氏名や連絡先を保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
- 厚生労働省による「新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）」の活用を推奨いたします。